よくネイルサロンで「当店はオフの後、お客様がグリーンネイルであることが分かったら施術をお断りします」という注意事項を見かけることがあります。当店もそのようなルールを実施しています。今回のブログでは、なぜグリーンネイルの施術を断るかを説明したいと思います!
そもそもグリーンネイルってなに?
グリーンネイルとは、緑膿菌(りょくのうきん)の感染によって爪が黒緑色に変色してしまう症状のことを指します。その名の通り、爪が緑色に見えるため、グリーンネイルと呼ばれるようになりました。初めは薄い黄色 → だんだん深い緑 → 最終的に黒に近い色へと症状が悪化していきます。ネイルが浮いて隙間ができ、そこに水と細菌と空気が集まると、緑膿菌が繁殖しやすくなります。軽い症状の場合は、オフして自爪を見ないとわからないこともあります。
グリーンネイルのままで施術したらどうなるの?
オフした後、グリーンネイルが発覚した場合、そのまま施術を行うとどうなるかというと、緑膿菌を除去できない状態で、その上にジェルネイルを塗ることになります。その結果、グリーンネイルはどんどん悪化することになります。当店は皮膚科の専門医に相談したところ、グリーンネイルは軽い症状だと、そのような場合は2週間程度で治ることがあるが、すぐに病院に行かずに放置すると、症状がひどくなると1年以上かかる場合もあるということでした。当店では、グリーンネイルが分かったら、必ず施術をお断りし、皮膚科を受診するようアドバイスしています(オフのみの料金に変更されます)。
グリーンネイルにならないようにどうしたら良いの?
「グリーンネイル」になる最大の原因は、自爪とジェルの間に隙間ができることです。そのため、以下の3つのことに注意すれば、グリーンネイルになる心配はありません。
1、しっかりとベースジェルを密着させるサロンを選ぶこと(口コミを確認したり、プリプライマー(ベースジェルの前に爪の水分と油分を除去するもの)使用しているかを確認したりしましょう)。
2、少しでも浮いていると感じたら、すぐにサロンに連絡しましょう。プロの指示に従い、補強したり、その部分だけリペアしたり、付け替えたりしてもらいましょう。(もしサロンの回答に不安がある場合は、別のサロンを探すこともおすすめです)
3、セルフネイルをできるだけしないこと。
以上がグリーンネイルはなぜ施術を断られる理由についての紹介でした!
皆さんのご予約をお待ちしています!